夢想飛行−非連続線上の飛躍
保守思想は、国家主義と自由主義の圧力から伝統的価値観を墨守する中道である。仏教、神道に立脚した脱近代を志向する時期がきている。個人益ブログ、メモ帳です。
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民主党の魔女狩り政治− 額賀氏問題
2007/11/27-21:57 強気の裏にのぞく不安=読めぬ喚問成果−民主
防衛専門商社「山田洋行」の元専務が出席した宴席に額賀福志郎財務相が同席したとされる問題で参院財政金融委員会は27日、同席を証言した守屋武昌前防衛事務次官と、これを否定する額賀氏の証人喚問実施を野党の賛成多数で議決した。ただ、民主党も守屋氏の証言以外に同席を裏付ける確たる証拠を握っているわけではなく、強硬姿勢の裏に「不安」ものぞいている。
「アリバイはつくれる。信ぴょう性がない」。民主党の山岡賢次国対委員長は同日の記者会見で、宴席があった夜、額賀氏は別の会合に出ていたとの調査結果を発表した自民党を強くけん制した。平田健二参院幹事長も記者団に「防衛省スキャンダルの解明に反対する与党の気持ちが分からない」と批判してみせた。
民主党が 同席を裏付ける証拠としているのが、額賀福志郎財務相が守屋武昌前防衛事務次官らと同席したとされる宴席の「座席表」である。
しかし、これを民主党は公開していない。そもそも、パーティーに「座席表」があるのか疑問だ。民主党の山岡賢次国対委員長はアリバイを捏造できると主張するが、民主党の証拠とする、公開されていない席次表も捏造可能であろう。勿論、公開すれば直ぐにばれるであろう。
情報源は守屋武昌前防衛事務次官であると推察されているが、情報のとり方及び情報分析に問題はないか、民主党はこのあたりの検証を十二分に行われたのであろうか。もし、不十分なら、第二の永田メール事件である。
2007/11/27-20:15 自民、額賀氏の宴会同席否定=民主、情報源は守屋氏−主張、鋭く対立
自民党は27日、防衛専門商社「山田洋行」元専務と守屋武昌前防衛事務次官が出席した昨年12月4日の宴会に額賀福志郎財務相が同席したと民主党が指摘している問題について、宴会が開かれていた時間帯には額賀氏が別の会合などに出席していたことが関係者の証言などで裏付けられたと発表した。一方、民主党は、守屋氏が情報源だと明らかにした上で「どちらが偽証なのかはっきり示してもらう」(山岡賢次国対委員長)と、追及を強める方針を強調した。
自民党の大島理森国対委員長は27日午後、国会内で記者会見し、関係者の聴取などで作成した額賀氏らの日程表や、デジタルカメラで撮影した写真などを公表した。それによると、宴会は昨年12月4日午後6時半から東京・人形町の料理屋「濱田家」で始まり、山田洋行の宮崎元伸元専務は同9時半に店を出たことがハイヤーの売掛票から分かったという。
一方、額賀氏は同日午後6時から少なくとも同7時50分すぎまで、銀座のホテルで家族やその友人と食事。その後、永田町で開かれた勉強会に参加し、同8時13分から同9時42分まで出席していたことが勉強会の録音テープで裏付けられたという。
大島氏は会見で、額賀氏の食事会・勉強会と宴会の開催時間が重なると指摘、「額賀氏が(宴会に)出席したことはあり得ない」と強調した。
守屋武昌前防衛事務次官の証言による宴会の開催時間と勉強会が重なっている。同会議の議事録とテープもあるという、それなら額賀福志郎財務相が嘘をついているとは思えない。
そして、自民党の強気の姿勢、自民党シンパ筋にも余裕があると感じる。福田康夫首相の額賀福志郎財務相の続投宣言、 伊吹文明自民党幹事長の近いうちに調査内容発表すると宣言している。これらを考えれば、自民党は内部調査で、額賀福志郎財務相はシロであると判断できる根拠があるのでしょう。
つまり、額賀福志郎財務相は宴席に同席していたかも不明である、そして、宴席で何らかの接触があったのか、勿論、利益供与等の不正があったのか等は尚更である。しかも、証言者は宴席に出席した第三者という話であったが、結局は、守屋武昌前防衛事務次官であった。つまり、第三者の証人とは、当事者であった、となる。民主党議員及び執行部は、馬鹿なのでしょうか。
現在の民主党の主張は、推論を事実と根拠無く認定し、そこに更なる推論を重ねているだけだ。つまり、陰謀論である。私は、額賀福志郎財務相がシロであると断じているわけではない。
一般的に、糾弾を始めた側が、その糾弾の根拠や正当性を証明する義務がある。ところが、民主党は、「額賀福志郎財務相が証言すれば収まる」と他者に責任転嫁している。更に、さも疚しい事があるかのような発言まで行い、民主党が根拠を示せなければ中傷とも受け取れる発言をしている。
民主党の行為は魔女狩りである。
陰口と魔女狩り
あと一つは、この話をしてくれた人の高評価に関係が有る。パート女性が関係者の陰口、批判、揚げ足取りを繰り返す事によって、パート女性の相対的評価を高めようとしているのであろう。つまり、パート女性の低俗な自尊心が、嫉妬を煽っている可能性である。
(中略)
ほぼ間違いなくイジメであるが、このパート女性はミス糾弾という大義を前面に出し正当化するであろう。凡そあらゆるイジメをする人間は、イジメを正当化するための大義を掲げる。その大義は空虚であり、虚構であり、ダブスタであり、本音を隠蔽する為のものである。
民主党が自民党を貶めても、民主党の絶対評価は変わらないと気が付くべきである。相対比較こそが、諸悪の根源であると気が付くべきである。虚構の大義を掲げている。
私が、小沢一郎批判をしたのも虚構の大義に対する皮肉である、同時にそこに気が付かない、確信犯で無視する愚かな民主党支持層への痛烈な皮肉である。つまり、民主党の論理が正しいなら、小沢一郎批判も正しいのである。それなら、小沢一郎氏の潔白を自ら証明してから、自民党批判をするべきである。
民主党には複数の自己矛盾が存在しているのだ。
現状の民主党は、根拠や証拠を明確せず、立証責任も果たせていない。国会で批判を繰り返している。そして、相手の主張は捏造可能であると言う。これは、従軍慰安婦問題を否定しているネットウヨと同根の問題を内包している。つまり、自己に都合の良い事実を創造し、それを否定する事実を捏造とする思想である。民主党は安倍晋三と同類である。同じくらい愚かである。そして同じくらい無自覚である。勿
民主党は、このような虚構を行いつつ、国際社会の重要課題の一つである「新テロ特措法』関連の審議を妨害し、独自の対案や政策提言さえ行えない。このような政党が国会で醜態を晒し、国民はそれを見せられている。劇場型政治を喜ぶ愚民層以外は、政治への不信と幻滅が浸透している。
民主党議員に政治家としての使命感、責任感、義務感は存在するのか。
今の民主党は、「愚民の、愚民による、愚民(自滅)の為の政治」である。衆愚政治である。民主党の参議院選挙の戦略を馬鹿扇動であると言ったが、馬鹿を扇動しているつもりが馬鹿迎合政治になった。ミイラ取りがミイラになったようだ。これを是正しようと試みたのが、小沢一郎氏と福田康夫首相の大連立構想であった。
参議院選挙前に言った事だが、自民党なら日本は衰退、民主党なら日本は亡国である。
参照:朝青龍、亀田、安倍晋三問題と中世欧州の魔女
参照:香川県坂出市の祖母孫3名殺害事件とメディア魔女狩り
参照:陰口と魔女狩り

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ご紹介して頂き光栄です。
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